2005.05.18
自然食品店と料理教室 NO1

ご来店頂いた皆様にはもうバレバレなんですが、せっかくナビ検索で遠路お越しいただいても、なんだか外壁は白壁ですし、蕎麦屋と間違えられそうですし、店内に入っていただきますとそこは自然食品店ですし、更に中に入っていただきますと料理教室開催中だったりして・・・あのー、農機具やさんですよね?などと再度確認されたりしてます。
かって、産直を「やみ米」呼ばわりしていた時代から、自主流通米、特別栽培米、へと産直に、つまり作る人と食べる人の距離が急激に間近になりつつある時代に、当店は近隣農家の皆さんに呼びかけ、コシヒカリを共通の農法で栽培していただきそれを「てんてこ米」と名づけ事務局となり、消費者を探し・・等と言う活動をしておりました。今ではてんてこ米グループの皆様方は充分自立され独自の農法と販売活動に専念されておられます。
その時代に宮崎が得た視点が「お米は日本人の身体を作る基本的な素材である」「農業は健康産業である」「産直農家はお米がウンコになるまで見届けるべきである、つまりお米が口の中に入った後どう物質代謝されるのか自覚しておくべきである」「生産者は消費者の健康に対する責任を持つべきである」「台所は薬局である」「農家は消費者の健康アドバイザーであるべきである」・・・・
それを表現しようとしてきたら宮崎が食品店をすることになってしまいました。
そこから、数え切れないほどの気づきを頂いております。
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